ママと子どもが楽しく過ごすための一歩を提供! - 株式会社リトル・ママ
ママと子どもが楽しく過ごすための一歩を提供!
株式会社リトル・ママ
代表取締役 森 光太郎
リトル・ママは、「ママと子どもの明日を応援」する育児支援企業。東京・福岡を拠点に、「月刊リトル・ママ新聞」の発行、「リトル・ママHP」運営、各種イベントの企画運営、マーケティングなどを通し、育児に役立つ情報を提供するメディアです。
★月刊リトル・ママ新聞
東京・福岡合計で毎月約10万部を発行する無料育児情報誌。0才~就学前までのお子様を持つママたちが対象です。福岡でのターゲットリーチ率はほぼ100%!
★リトル・ママ ホームページ
ママたちの情報交換が行われる交流型サイト。会員数は東京・福岡で16,000人以上(2010年6月)。ここから発生する「オフ会」は月に約150件!
★イベント
毎月同じ曜日・場所で開催する「ツキイチフリマ」をはじめ、座談会や商品開発企画などのイベントを10人~2,000人規模で実施。09年の「大オフ会」は、100組の定員に対して500組の応募という好評ぶり。
★リトル・ママ マーケティング
都市圏に特化した、ママの本音がわかるマーケティングリサーチシステム。2,300件ものサークルをネットワークし、リアルなママの生の声を集めてのマーケティングが可能です。
広告デザイナーの仕事を通して育児環境の荒んだ現状を知った森氏。子どもや両親に対する熱い思いは創業当時から今も変わらず、常にその思いを発信している。
会社の生い立ちを教えてください
私の前職は、広告デザイナーでした。そこで「育児物のチラシ」を手がけたのが、リトル・ママの出発点です。チラシとはいえ少しでも良いものを作ろうと、100件ほどの幼稚園・保育園を回り、話を聞きました。そのとき気になったのが「朝食を食べてこない子が多い」「アトピーの子どもが増えた」といった声。世間では、子どもにまつわる事件が相次いでいて、育児環境が良いとは思えませんでした。それは現在でも変わりません。
私の両親は離婚しています。少年時代には、流さなくていい涙も流しました。子どもが抱えるストレスや、キレる瞬間の気持ちも分かる気がします。今では私も、その頃の両親と同じくらいの年齢になり、親の気持ちも理解できるようになりました。両親には感謝していますし、その気持ちを働いて社会貢献することで表せます。しかし、犯罪や事件に巻き込まれてしまった子どもは、未来が閉ざされ、親に感謝することも、社会貢献することもできません。そんな子どもを1人でも減らしたいという思いから、「リトル・ママ」を立ち上げました。
起業後は全て順調…と言いたいところですが、そうはいきません。当時は20代独身で、子どもはなし。ママだらけの職場に男が1人ということもあり、人間関係に悩むことも多々。社長なのに会社に行くのが嫌だったこともあります。また、収入より支出が多い時など、胃がよじれそうな思いを何度も味わいました。でも逃げ道はありません。前進し続けてきました。創業から9年が経った今、「100万足りない」くらいのことでは動じなくなりましたね(笑)。
大切にしていることはなんですか?
リトル・ママの社是は「ママと子どもの明日を応援!!」。これからもこの気持ちは変わりません。育児支援の輪は、もっともっと広げていきたいと思います。紙面はもちろん、ホームページのママたちのコミュニティを大きくし、気がついたら日本全国が繋がっていた、というような流れにしたいのです。そのためにも、全国のママを応援できるような「リトル・ママ」にしていきたい、と願っています。
また、私自身が座右の銘にしていて、社員にも常に言い続けている言葉は「お金というものは人の役に立った対価である」ということ。育児支援を通してどれだけママ達や社会全体の役に立てるかを常に頭に置き、ママたちと、子どもたちの笑顔を増やせるような仕組みや情報を発信していきたいと考えています。そのためには、社員に「ウザい」と思われても、この言葉をずっと言い続け、実行して行くつもりです(笑)。
具体的には、悩んでいる人と、その悩みに答えられる人をつなげたり、解決できる所を紹介したりして、育児の負担を軽くしていきたい。また、行政や企業と、ママたちとの橋渡しをして、社会全体でより良い育児環境を作っていく後押しをしたい。そして、ママたちがリトル・ママを読んだり、HPにカキコミをしたり、オフ会やイベントに積極的に参加したりして「悩みが解消された」「一歩外にでるきっかけになった」「仲間と出会えた」という前向きな心の変化があればいいなと思っています。そういった一連の流れの中で、リトル・ママも企業として成長していくことが理想です。
これからの日本に一言おねがいします
この「子育てはキャリア」という言葉が、本当の意味で浸透していくにはまだ時間が必要ですが、それを少しでも早めるために、リトル・ママは行政や企業とママたちを繋いでいきます。ママたちも、本紙・Webを問わずどんどん活用して、生の声を世の中に反映させていって欲しいと思います。
実際、家庭での購入決定権を持つのは、大半がママです。そういったママたちの感性や才能を、もっともっと活かせる世の中であるべきだと思っています。
たとえばリトル・ママでは、全スタッフの「ママ率」は90%以上ですが、彼女たちのキャリアをどんどん活かしてもらうために、正社員の短時間勤務・パート・アルバイト・業務委託という選択肢を設けて、ママたちの子育てスタイルに合った仕事を選べるようにしています。実際、中小企業にとって、短時間で効率的に仕事をしてくれる「ママ」は、とても有難い存在なのです。
世の中の半分は女性。そして、その多くが子育て経験を持つママたち。彼女たちの才能が充分に活かせるよう、働きながらでも楽しく子育てをできる環境を作ることが大切だと思います。
会社概要
| 企業名 | 株式会社 リトル・ママ |
|---|---|
| 事業概要 | 育児情報誌リトル・ママの発刊 ママたちのコミュニティホームページの運営 子育てママたちへのマーケティング 子育てママたちに向けたイベント運営 組 織内コミュニケーション事業 |
| 設立年月日 | 2001年12月25日 |
| 資 本金 | 1000万円 |
| 所在地 | 〒810-0023 |
| 代表者 | 代表取締役 森 光太郎 |
| ホー ムページ | 福岡版 http://www.l-ma.jp/ 東京版 http://tokyo.l-ma.jp/ |
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