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今後の人間の売買行動に対する大きな文化を創っていく - 買う市株式会社

今後の人間の売買行動に対する大きな文化を創っていく

買う市株式会社

代表取締役社長 松浦 義幹

当社は、プロミスグループの社内ベンチャーの1つとして2007年1月に設立、EC事業を展開しています。現在、livedoorデパート、 livedoorブックス、livedoorリサイクルの3つのコンテンツがあり、当社オリジナルのECサービス事業を目指しています。 物を買うことが、この不景気になって変わってきてますよね、以前より多様な買い方や考え方になってきていると思います。リアルな通常店舗の他にインターネットやアウトレットで物を買うことも珍しくはありませんし、多少本来の商品と異なっていても、最近では訳あり商品として認められるようになってきていて、スーパーなどのリアル店舗でも訳ありコーナーが設けられるようになっています。この多様化に最たる影響を受けたのはインターネットだと思います。インターネットで今以上に物を売り買いするというニーズが求められてきていると感じますね。私たちがやっていることは、今後の人間の売買行動に対する大きな文化を創っていくというミッションを背負い、創り続けていくことだと考えています。そこで通販やECショッピングはメディアの1つとして捉え、その市場の中で、大手企業では真似のできないサービスを創り出していくことを心がけています。

通販やECもメディアの1つと考える代表取締役社長松浦氏、多くの購入潜在者にアプローチをして当社の成長とともに、市場の大きな成長に貢献していきたいと考えています。

会社の生い立ちを教えてください

cmpr2_40.jpg当社は2007年にプロミスグループがライブドア社からlivedoorデパート、livedoorブックス等の事業を譲り受けたのを機に、設立されました。設立時は、プロミスグループとlivedoorグループという金融とインターネットの全く異なる市場や社風の中で働いていた社員が1つの組織で働くことになり、社員の考え方や文化を1つにする事がとても苦労しました。資本上で2つの会社を1つにしても社員の考え方を1つにして、更にそれを1+1=2ではなく3にも4にもしていくのは簡単のようで難しいことだと経験しました。前職ではソフトバンクグループの3社統合を経験していましたが、これはメディアという同じ業界同士の統合だったので業務に対する理解はありました。しかし、当社では全く異なる業界同士の統合だったので、余計に難しかったです。この統一は、設立時からの組織構造を変えていくことで社員の意識統一を図っていきました。

大切にしていることはなんですか?

cmpr3_40.jpg自由と責任を大切にしています。50名弱の会社なので、逆に小さい会社であることをアドバンテージにしないとダメだと思っています。大きい会社は意思決定に対して時間がかかると思いますが、それに対して我々のような企業では、彼らより何倍も早い時間で動けることが強みだと思うんです。その為には、ある程度社員それぞれに自由度のある権限を与える、その代わり自由の裏側には責任がある、多分この責任が結果に繋がると思うんです。自分が結果に対してきっちりコミットすることによって、「自分がやりたいと思うことはやって下さい」ということを意識的に言っているところはあります。当社のそういったものが積み重なり、うちの会社に入ってきたいと思う社員にとっての魅力が、自分が結果に責任をもてば自分のやりたいことが普通の会社よりもできる会社だと思ってもらえるようにしていきたいですね。やはり仕事をする上で、チームプレイも大切ですが、ある程度個人レベルでも結果を出すことに対して高い評価を与えていきたいと考えています。数十名規模の会社ですから、社員全員が事業主のマインドを持ってほしいと考えています。ベンチャーとはそういうことだと思います。ベンチャーは元気がいいと言うのは、会社が小さいからこそ他人を頼れないんですよ、だから全員が事業主のようなマインドになり、そう見えると思うんです。

これからの日本に一言おねがいします

cmpr4_40.jpg最近、小林多喜二の「蟹工船」を改めて読んでみて、考えさせられました。メディアでは一時期、「今の時代を象徴している本」と盛んに喧伝されましたが、今の時代より何倍も何十倍も、比較にならないほど当時の方が過酷な労働条件や生活環境であることは間違いありません。その時代に比べたら今の社会はまだまだ恵まれていて、たしかに仕事を探すのは大変ですが、仕事がないということで「人生が終わった」という顔をしてしまうのは贅沢だと思うんです。もっと自分を高めることもできるし、チャンスはたくさん転がっているので、そういった恵まれた時代に居るというプラス面をもっと意識していくべきだと思うんです。 また、働く環境もどんどん変化しています。昔はプロセスを評価する会社が多かったように思いますが、現代は、結果が最優先で求められる時代へと変化しており、ベンチャーはもちろん大手企業もプロセスから結果重視へとシフトしてきています。そこでは働く側も考え方や働き方を考えていく必要があるので、常に時代の変化とニーズを捉えられるよう勉強や努力を惜しまずに頑張っていくべきだと思います。

プロフィールプロフィール

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出身地 茨城県水戸市
生年月日 1958年10月25日(さそり座)
血液型 A型
好きな言葉 至誠一貫 堅忍力行
尊敬している人物 田中角栄
お勧めの本 特になし
趣味 カラオケ
好きな食べ物 おもち
出没エリア 上野

会社概要

企業名 買う市株式会社
事業概要 ショッピングモールの運営など
設立年月日 2007/2/13
資本金 2億4,000万円
所在地 〒102-0072
東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル7F
代表者
松浦 義幹
ホームページ http://corp.cau1.com/

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